勉族　81○－●61 KOHOKU

遅れてきたメンバーも全員集まり多人数で望んだ2試合目。対戦相手は最近勢いに乗っている若いチームKOHOKU。相変わらず出だしの悪い勉族スタートでつまづきなかなか流れに乗れない。特に１ｏｎ１であっさり抜かれるシーンが目立つ。前半終了して25-46で勉族リード。

後半は若手メインで望んだがいまいち強さが感じられない。特にディフェンスが当面の課題に見えた・・・。

勉族 129○－●53 SELFISH

足立区渋谷杯この日は 郷2000のメンバーが江東区の試合のため試合開始時点では5人しか集まらない。と、いう事で参加者全員がスタートで試合開始。

なるべくファールはしないようにと試合前に話したのに関わらずいきなり3人連続ファール。そんなこんなで勢いに乗れず1Q終わって25-20で若干、勉族リード。

2Q開始前あたりからぼちぼち人が集まりだしシュートもよく入る。このクオーターだけで勉族今期最多の45得点。前半を70-29で折り返す。

後半は遅れてきたメンバーも全員出場し全員得点。無事に足立区ダブルヘッダーの1試合目を快勝した！

勉族 63○－●36 TOKﾗｲﾅｰｽﾞ（8分4Q）
2006年2戦目は老舗ＴＯＫライナーズ。最近の中央区はなぜか昔からのチームがどんどん辞めてしまう・・・。なぜだろう？

さてダブルヘッダー2試合目ＴＯＫライナーズはだいぶメンツが替わって身長はあまりないが、外からのシュートを確実に決めてくる。対する勉族は相手のディフェンスがゾーンと言うこともあり外からのシュートで対抗。今回は身長的にも有利でリバウンドもとれ全員出場で危なげなく勝利した。

勉族 60○－●51 SPEED KING（8分4Q）

2006年初戦はSPPED　KING。江東クラブとしても何度も対戦しており、お互い手の内は知り尽くしている。さらにエクセレンスのセンターも・・・。ちょっとインサイドは分が悪そう・・・。

そんなこともあり試合開始直前に新しいセットオフェンス【NAKAMURA】を導入。

試合開始直後、セットプレーのミスや相手センターのリバウンドなどで10点近く離されてしまう。やはりいきなり【NAKAMURA】は成功しない・・・。インサイドが厳しそうなのでここからガードにプレッシャーを掛けての速い展開に持ち込む。これが功を奏しなんとかリードを奪い後半へ。

エンドからセットプレーが何回か決まり、ほぼ全員３Q迄に出場できいいムードだったが４Qでだいぶ反撃され５点差まで詰められるが何とか凌いで2006年初戦を勝利で飾った。