中央区一部リーグ予選②／③は、51-53で江東倶楽部に負けました。

＜組み合わせ表＞
江東2勝＋11点
電通1勝1負+8点
勉族1勝1負+4点
ＯＰＰ2負-23点
※2位以上勝ち抜け
※順位が同率の場合は直接対決の結果→ゴールアベレージの順

＜個人スコア＞
＃1浜中6点3F
＃2川口0点0F
＃5関口裕4点4F
＃6浜村耕10点1F
＃7松島8点4F
＃8五味6点3F
＃11橋本5点1F
＃12浜村行0点0F
＃15永江8点1F
＃17青木4点1F
＃19根岸0点0F
＃99金0点0F

＜ミーティング＞
・セーフティーがなかったり、戻りが遅く速攻をやられた。
・ゾーンの時にリバウンドが取れなかった。

＜レポート＞
ディフェンスの前半は瀬川の3Pでやられ、後半はG陣に速攻をやられた印象が強かったです。
オフェンスは満遍なく得点しましたが、ノーマークの決定率が低かったです。
また、24秒切って1点ビハインドに対してファウルゲームに行ったのに吹かれず、最後の最後にアンスポを取られるという、残念な終わりかたでした。
次戦に勝てば、決勝トーナメントに上がれるので頑張りましょう！

中央区一部リーグ①／③は電通Angelsに57-53で勝ちました。

①15-11（15-11）
②25-24（10-13）
③42-38（17-14）
④57-53（16-15）

監督/佐々木
1浜中/0点/0F
2川口/0点/1F
5関口裕/4点/0F
6浜村耕/17点/3F
8五味/18点/3F
9一色/0点/1F
10佐藤恵/2点/3F
11細井/0点/2F
12文/0点/2F
15永江/7点/4F
17青木/9点/2F
19根岸/DNP
99金/DNP

電通Angels
1伊藤4点
2清水屋3点
7草加2点
8郡司5点
11鈴木宜2点
12黒川3点
17鈴木惇10点
32金12点
75田上12点

＜試合レポート＞
前回、17鈴木惇にやられたのでマークをきつくしようとのミーティングで。
試合は、勝ち越しては追いつかれの繰り返しで、 引き離すことが出来ず、3点リードで4ピリを迎える。
リードを保っていたが、ベンチメンバーのターンオーバーが続き、逆転を許し、離される。

残り、2分で6点のビハインド。
そこから五味の2連続シュート、健のバスケットカウントで同点、ボーナススローで1点勝ち越し。
再び五味が決めて3点勝ち越し。
直後に、相手の＃32金大鐘に3Pを決められて同点。

残り24秒を切って同点でタイムアウト、フロントコートからスタート。
激しいディフェンスでボールが入らない。。と思ったらディフェンスファウルをコール。
ボールを入れる前のファウルなので「アウェイ・フロム・ザ・プレイ・ファウル」となり、アンスポが適用。
耕三が確実に二本とも決め、二点の勝ち越し、マイボールでスタート。
五味がファウルをもらい、二本とも決め、4点のリード。
＃32金大鐘に決められ2点差。
ファウルゲームで青木がフリースローをもらい、二本とも決め再び4点のリード。
最後は相手のシュートが外れ、ギリギリの大接戦を物にした！！

健のボーナススローから実に、7本連続での成功。
佐々木の要所の采配も活きた試合だった。
若手は足を引っ張った形になったので、頑張りましょう！！
尚、試合後はダブル金による審判でスウィッシュ-サルバヘ戦を吹きました。